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電気自動車充電器のSKD供給とは?補助金対象となる国内組立条件まとめ

2026年6月8日 · 1 分で読了

電気自動車充電器を完成品として輸入すると、政府補助金充電器の国産化要件を満たすことは困難です。部品(SKD)の供給を受け韓国国内で直接組立を行えば、国産化要件および政府規格に対応する設計とし、KC認証の取得を進めることができます。 OHI TechがRongXin製充電器をSKD+現地組立で供給する中で確認した条件を整理します。

結論から: SKD供給が補助金充電器の答えである理由

完成品輸入の代わりに部品(SKD)を導入し国内で組み立てる方式は、国産化認定と政府補助金充電器基準に対応するよう設計されています。最終的な適格性はKC認証の取得と各補助金事業の基準によって確定します。

海外の完成品をそのまま輸入すると補助金対象として不利になり、KC認証やアフターサービスも海外に依存することになります。SKD方式はこの構造を変えます。

SKDとは何ですか? — 完成品輸入との違い

SKD(Semi Knock Down)とは、充電器を部品単位で供給を受け、韓国国内で組み立てる方式です。

完成品をそのまま購入するのではなく、筐体・パワーモジュール・コントローラーなどを輸入し、現地で組立・検証を行うため、国産化認定や認証取得に有利です。

項目完成品輸入SKD + 現地組立
国産化認定困難可能
補助金充電器基準限定的対応設計(認証取得中)
KC安全確認輸入者負担・遅延現地組立で取得推進
アフターサービス・納期海外依存国内対応
部品交換・カスタマイズ制限あり認証要件に応じて調整
コスト構造高い相対的に低い
RongXin DC急速充電器 — CCS1/CCS2/GB-T/NACSマルチ規格、インテリジェント液冷 | OHI Tech
RongXin DC急速充電器 — CCS1/CCS2/GB-T/NACSマルチ規格、インテリジェント液冷 | OHI Tech

どの部品がSKDで供給されますか?

急速(DC)・普通(AC)いずれもSKD単位での供給が可能で、韓国現地組立の要件に合わせて構成を調整します。

主な供給部品は次のとおりです。

  • 筐体(Enclosure)、パワーモジュール、メインコントローラー基板
  • 電力量計、充電ケーブル・コネクター、ディスプレイ
  • RFIDモジュール、PLCモジュール、配線ハーネス、冷却ファン
  • コンタクター、漏電保護(RCD)、非常停止スイッチ、フィルター、配線用遮断機(MCCB)

政府規格にはどのように対応していますか?

気候エネルギー環境部の公式指針基準に合わせて設計・検証を行っています。主要項目別の対応状況は次のとおりです。

政府規格要求対応状況
EV–充電器通信(DIN 70121 / ISO 15118)対応
サーバー通信 OCPP 1.6以上OCPP 1.6J対応(2.0.1へアップグレード可能)
効率・力率(効率≥95%、力率0.95以上)効率≥95%(ピーク96%)、力率0.99以上(200kW)
遠隔ファームウェア更新OTAアップデート対応
決済(カード・RFID・QR・アプリ)対応 + 韓国CMS連携・韓国語UI

認証はどこまで準備できていますか?

CEは保有しており、KC安全確認・高効率機資材・OCPP認証は現地組立と併せて申請・取得を進めています。

主要部品は認証要件に応じて調整・交換が可能なため、国内認証試験の合格に合わせて構成を最適化できます。

メーカーはどのような支援を提供していますか?

部品供給だけにとどまりません。組立マニュアル・配線図の提供はもちろん、遠隔技術支援・オンライン教育・試運転(コミッショニング)まで支援します。

必要に応じてメーカー工場での訪問技術研修も可能で、現地組立の品質を安定して確保できます。

参考資料

よくある質問(FAQ)

Q1. SKDで組み立てれば、本当に国産と認められますか? 部品を輸入し、国内で実質的な組立・検証工程を経ることで、国産化要件の充足に有利になります。補助金事業ごとの詳細基準は、仕様書をもとに事前に確認いたします。

Q2. KC認証がまだない状態でも導入できますか? CEは保有しており、KC安全確認・高効率機資材認証は現地組立と併せて取得を進めています。主要部品は認証要件に合わせて調整可能なため、国内試験の合格を前提に進めます。

Q3. どの出力帯までSKDで供給可能ですか? AC普通充電7〜22kW、DC急速充電20〜600kW、Split Power 480〜2,560kW+まで供給可能です。事業所の用途と充電シナリオに合わせて構成をご提案いたします。

電気自動車充電器の補助金・国産化条件やSKD組立の導入をご検討中でしたら、事業所の条件と目標出力をお知らせください。OHI Techが仕様検討から組立・認証の推進までご案内いたします。jino.kim@ohitech.co.kr

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政府補助金の対象となる電気自動車充電器では、国産化要件が鍵となります。OHI TechがRongXin製充電器をSKD(部品)供給+韓国現地組立で供給する中で確認した、補助金・KC認証・政府規格への対応方法を整理します。